シートゥーサミット鳥海山・2014当日編 [スポーツ系]
長文になりますが、こんなイベントでした。
朝、5:30からイベントは開始です。が、その前に登山用具の預かりが
始まります。カヤック本部に、所定の袋にいれて、預けると鉾立口まで
もっていってくれるとの事でした。
このイベントでは、このカードを使ってチェックポイントでの通過チェックや
タイムを測定します。
このカードを、このケースに入れて競技するみたいですが、カヤックを漕いでる時に
海に落ちないか不安な思いがあるなかで、
実行委員から、この時点での山頂の気温が低いので、
装備の準備は怠らないで!と、雷が鳴っているから回復しなければ、
ハイクは区間変更や中止もある!と大会に関しての諸注意があって
開催地である遊佐町の人の挨拶と誰かが選手宣誓をして、
競技開始となりました。
最初の種目である、カヤックはチームでの参加者・それも参加人数の
多いチームからのスタートとなり、言い換えるとソロで参加で
カヤックの素人な僕は、スタートからビリ争いが確定ということになります。
鳥海山シートゥーサミット・カヤック at EveryTrail
EveryTrail - Find trail maps for California and beyond
このコースを2周です。1周目を終わる前に先行スタートしたチーム参加の
おそらく、カヤックしかやらない選手はゴールしてました。
2周回って、西浜海岸に戻ってバイクラックに行ったら殆どバイクは
残ってませんでした。カヤックもシングルクルーズしてしまいましたが
バイクも1人旅決定です・・・
鳥海山シートゥーサミット・バイク at EveryTrail
EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond
バイクで、こんなルートを登ります。単純なヒルクライムとしても、成立するコースでは?
五合目の鉾立口までが、バイクで、ここからハイクになります。
鉾立のバイクラック。ここで、自分達で搬送する自転車と大会側に搬送して
もらう自転車に分けて泊めます。
シートゥーサミット・ハイク at EveryTrail
EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond
ハイクは、こんなルートで、山頂まで!
途中の御浜神社を過ぎた地点で、鳥海湖を見ながら、完走するにはタイム的に
余裕があったので、コーヒーブレイク。(その間の定点観測の映像)
山頂と言っているけど、山頂・大物忌神社の入り口がゴールでした。
本当の山頂は、新山の山頂なんですが、ここは岩場をよじ登るルート
になるので、すこし危ないのでコースに入ってなくて良かった。
山頂の山小屋も、シーズンオフなのか閉鎖されていたけど、
イベント参加者以外の登山者も結構いました。
山頂で見かけた、AED。この前、試走した時には無かったし、山小屋が
閉鎖しているのだから、イベントのスタッフが持って登って来たので
しょう!万が一の為の備えとはいえ、ご苦労様です。
山頂での、ゴール後のコーヒーブレイク中の定点観測。
天気が良かったので、山頂山小屋のコーラが飲みたかった・・・
その後、気持ちは急いで、速度的にはのんびり下山。
鉾立口に戻ったら、登山する時に、登山用具と交換で
預かってもらっていた、自転車用具を引き取ります。
で、スタッフの方の車に乗せてもらって、遊楽里まで
下山します。環境循環型イベントというならこの区間も
自走で下るべきだと思いますが(下りたかった!)、
登山した後の人間が、ダウンヒルしたら危険なのも
事実です。
バイクは、遊楽里の前で保管されており、返却用のスタッフも
おられ、ゼッケン番号で確認して返却してもらいました。
車を止めていた、西浜海水浴場に戻って、自転車を車に積んだら
閉会式の時間が迫っていたので、遊楽里に戻ります。
遊佐のお米が振る舞われていました。つや姫を初めて食べました!
違いの分からない男なので、普通に美味かったです・・・
閉会式・ソロのトップ3の表彰・抽選会と続きます。
モンベルの会長の挨拶があったが、出来れば笛を聞きたかった。
実行委員の方のスピーチで、カヤック・自転車・ハイクと
それぞれのセクションで延べ100人近くのボランティアの
協力があって成立していると言っておられ、その通りだと
思いました。
抽選会で、遊佐の詰め合わせをゲットしました。
カヤックが目玉の抽選会ですが、カヤックの置き場がないので
カヤックは当たらなくて良かったです!
会がお開きの後、会場の入り口でアンケート用紙と引き換えで完走証が
貰えます。そのやり方を事前にアナウンスしてくれ!アンケートを
書いてなかったし、会場に持って行かなかったから、一度車に戻る羽目になった。
完走できるか?で参加したけど途中辛かったけど、終わってみると
楽しかった。来年本当に飛島スタートにイベントになったら、
同じような時間に終了するのなら、深夜2時に飛島スタートみたいな
更に変態的なイベントになると思うので、参加は躊躇してしまうけど
来年も参加したいイベントです。
シートゥーサミット鳥海山・2014前日編 [スポーツ系]
モンベルのwebサイトで、受付は遊楽里で行う!とあったので
楽遊里に行ってみる。
楽遊里のイベントホールでは、開会式の設営の最中だったが、
そのホールの入り口に受付があった。
で、事前に送られてきてた誓約書にサインして提出すると、それと引き換えに
参加賞の入ったシートゥーサミットの特製バックを貰った。
中身は、
特製Tシャツ。
ゴールゼロのライト。
キャメルバックのボトル。
といったモンベル系のグッツ。
大会用のゼッケン・登山荷物お預かり・タイム計測カードの一式。に、
星座早見盤と
オランダ煎餅という物が入っていた。
これだけでも、売値にしたら参加費に近いのでは?
それと、アーリー・エントリーしたら、米か酒か水をくれる!という
餌に引っ掛かってエントリーしたので、その日本酒。
で、受付で登山の注意を念入りにされる。鳥海山は本格的な登山だから
ちゃんとした装備を準備して!バイクの後で、ハイクする
前に装備品チェックをするから、忘れないようにちゃんと準備をする
ように!との内容。
その後、西浜海水浴場に移動し、
カヤックの本部テントみたいな所で、受付をする。
ここで、レンタルを予約している旨を伝え、レンタル料の
¥6000円を払う。
その後、浜辺に行き、艇とPFDとオールを借りる。
レンタルの人は、浜にゴールしたら、カヤックにオールとPFDを
入れて、バイクセクションに行って!それで、返却との事。
艇とPFDにゼッケンを付けているかのチェックを受けたら
会場を試走できる。折角なので1周してみた。ら、結構波が
あって沖の方で酔ってしまう・・・
まあ、時計で見た限りでは20分ぐらいのタイムだったので
カヤックは40分前後で終われるかな?と一番不安な種目に
目処がたつが、本番でリバースしないか、別の不安が発生する。
カヤックの本部テントの近くに、カヤックの次の種目のバイク
のラックが用意されており
バイクにゼッケンをつけて、保管。
明日は、あの山を登るんだ!と感慨にふける時間もなく
開会式の時間が迫ったので、遊楽里に戻ります。
この開会式から環境シンポジウム、明日の諸注意へと続きます。
環境シンポジウムでは、鉄腕ダッシュのダッシュ海岸に出演されている
木村 尚さんが、講演されて、講演の依頼内容がゆるくやって!!
だったみたいで、飛島のアマモは日本で2番目に水深が深い所に生息
している。つまり、水が奇麗だ!ということや、生まれも育ちも横浜
なのに山形に縁ある話、会場である遊佐のお米の冷や飯と遊佐の冷や酒の
組み合わせは最高!など楽しくも考えさせられる話を聞けた。
で、最後に各種目の担当からの大会説明。
これは、メモしてたので、それを抜粋。
シートゥサミットの注意点
<1>モンベルのスタッフからでカードのスリットを忘れない!
すべてのチャックポイントでスリットした事が完走の証明になり
完走が、抽選会への参加条件。過去にカヤックのスタート前に
忘れた人がいるので、スタートでの緊張もあるだろうがやってね!
スリットのスタッフはオレンジのビブを着けている。
<2>カヤック 2周周遊のコース 風波強ければショートカットもあり。
当日は、漁協は休みだけど一匹狼な漁師は出航するかもしれない。
そんな漁船がきたらスタッフが声かけるから静止して!もしも沈して、
セルフレスキュー出来なければ、笛を吹くか大きな声でスタッフを呼んで!
コースには、カヤックに乗ったスタッフと救助用に漁船も配置する。
西浜海岸には、17時までカヤックの監視で警備員を配置するから
ゴール後に17時までに回収して!!
<3>バイク 旧7号走行とブルーラインを走行するが、交通規制は無し。
だから、当然、法令厳守で。ブルーライン右折時は徒歩。降りない奴は
抽選会への参加資格を没収の罰則。
駒止チェックポイントまで12キロで。トータル21キロ。
下山は、乗車は禁止!そういう条件で警察の許可を得ている。
鉾立で搬送希望者用と自分らの車で搬送する者用のラックに置くので
間違わないで留めて。鉾立からの下山は、車でピストン輸送。
<4>ハイク 鳥海山は 国定公園 賽の河原から先は特別国定公園。
だから、持ち込んだものは全て持ち帰る・ゴミは持ち帰る 。
一般登山者もいるので、譲り合いを!休憩時はルートを空ける。
ハイクであってランではない。
登山の最速ペースは、休まなくていいペースが一番早い!
山の秘訣は、頑張らない事。
と言う感じで、お開きになり。
西浜海岸に夜間も警備員を配置すると言っていたので
バイクのラックを見にいったら、警備員のおじいちゃんが
警戒していた。盗られる程の高級自転車でもないと思っているけど、
無くなって参加できないが嫌なので、念のために、ワイヤー錠を
かけて離脱。
楽遊里に行ってみる。
楽遊里のイベントホールでは、開会式の設営の最中だったが、
そのホールの入り口に受付があった。
で、事前に送られてきてた誓約書にサインして提出すると、それと引き換えに
参加賞の入ったシートゥーサミットの特製バックを貰った。
中身は、
特製Tシャツ。
ゴールゼロのライト。
キャメルバックのボトル。
といったモンベル系のグッツ。
大会用のゼッケン・登山荷物お預かり・タイム計測カードの一式。に、
星座早見盤と
オランダ煎餅という物が入っていた。
これだけでも、売値にしたら参加費に近いのでは?
それと、アーリー・エントリーしたら、米か酒か水をくれる!という
餌に引っ掛かってエントリーしたので、その日本酒。
で、受付で登山の注意を念入りにされる。鳥海山は本格的な登山だから
ちゃんとした装備を準備して!バイクの後で、ハイクする
前に装備品チェックをするから、忘れないようにちゃんと準備をする
ように!との内容。
その後、西浜海水浴場に移動し、
カヤックの本部テントみたいな所で、受付をする。
ここで、レンタルを予約している旨を伝え、レンタル料の
¥6000円を払う。
その後、浜辺に行き、艇とPFDとオールを借りる。
レンタルの人は、浜にゴールしたら、カヤックにオールとPFDを
入れて、バイクセクションに行って!それで、返却との事。
艇とPFDにゼッケンを付けているかのチェックを受けたら
会場を試走できる。折角なので1周してみた。ら、結構波が
あって沖の方で酔ってしまう・・・
まあ、時計で見た限りでは20分ぐらいのタイムだったので
カヤックは40分前後で終われるかな?と一番不安な種目に
目処がたつが、本番でリバースしないか、別の不安が発生する。
カヤックの本部テントの近くに、カヤックの次の種目のバイク
のラックが用意されており
バイクにゼッケンをつけて、保管。
明日は、あの山を登るんだ!と感慨にふける時間もなく
開会式の時間が迫ったので、遊楽里に戻ります。
この開会式から環境シンポジウム、明日の諸注意へと続きます。
環境シンポジウムでは、鉄腕ダッシュのダッシュ海岸に出演されている
木村 尚さんが、講演されて、講演の依頼内容がゆるくやって!!
だったみたいで、飛島のアマモは日本で2番目に水深が深い所に生息
している。つまり、水が奇麗だ!ということや、生まれも育ちも横浜
なのに山形に縁ある話、会場である遊佐のお米の冷や飯と遊佐の冷や酒の
組み合わせは最高!など楽しくも考えさせられる話を聞けた。
で、最後に各種目の担当からの大会説明。
これは、メモしてたので、それを抜粋。
シートゥサミットの注意点
<1>モンベルのスタッフからでカードのスリットを忘れない!
すべてのチャックポイントでスリットした事が完走の証明になり
完走が、抽選会への参加条件。過去にカヤックのスタート前に
忘れた人がいるので、スタートでの緊張もあるだろうがやってね!
スリットのスタッフはオレンジのビブを着けている。
<2>カヤック 2周周遊のコース 風波強ければショートカットもあり。
当日は、漁協は休みだけど一匹狼な漁師は出航するかもしれない。
そんな漁船がきたらスタッフが声かけるから静止して!もしも沈して、
セルフレスキュー出来なければ、笛を吹くか大きな声でスタッフを呼んで!
コースには、カヤックに乗ったスタッフと救助用に漁船も配置する。
西浜海岸には、17時までカヤックの監視で警備員を配置するから
ゴール後に17時までに回収して!!
<3>バイク 旧7号走行とブルーラインを走行するが、交通規制は無し。
だから、当然、法令厳守で。ブルーライン右折時は徒歩。降りない奴は
抽選会への参加資格を没収の罰則。
駒止チェックポイントまで12キロで。トータル21キロ。
下山は、乗車は禁止!そういう条件で警察の許可を得ている。
鉾立で搬送希望者用と自分らの車で搬送する者用のラックに置くので
間違わないで留めて。鉾立からの下山は、車でピストン輸送。
<4>ハイク 鳥海山は 国定公園 賽の河原から先は特別国定公園。
だから、持ち込んだものは全て持ち帰る・ゴミは持ち帰る 。
一般登山者もいるので、譲り合いを!休憩時はルートを空ける。
ハイクであってランではない。
登山の最速ペースは、休まなくていいペースが一番早い!
山の秘訣は、頑張らない事。
と言う感じで、お開きになり。
西浜海岸に夜間も警備員を配置すると言っていたので
バイクのラックを見にいったら、警備員のおじいちゃんが
警戒していた。盗られる程の高級自転車でもないと思っているけど、
無くなって参加できないが嫌なので、念のために、ワイヤー錠を
かけて離脱。
遊佐へ出発 [スポーツ系]
シートゥーサミットに向けての準備で、バイクでの装備はある!
カヤックの装備は借りる!という事で、一番長いハイクの準備を!
といっても、一応バックとかシューズとかは持っているので
栄養補給の方面での準備を!!
テストで登った時は、ジェットボイルと野立を持って登ったけど
そんな優雅な時間が僕の体力では無さそうなので
今回は山での一服は、インスタントにする事にして
サーモスの山専用ボトルを購入。
そして、補給食は美味しいとは思えないけど、エネルギーチャージと
割り切って、パワージェルをフラスコに入れてハイクする事に。
アスリートではないので、ゴミも命も落とさないで完走するのが目標です。
カヤックは借りるとはいえ、バイクとハイクの装備等で車が満載になりました。
カヤックの装備は借りる!という事で、一番長いハイクの準備を!
といっても、一応バックとかシューズとかは持っているので
栄養補給の方面での準備を!!
テストで登った時は、ジェットボイルと野立を持って登ったけど
そんな優雅な時間が僕の体力では無さそうなので
今回は山での一服は、インスタントにする事にして
サーモスの山専用ボトルを購入。
そして、補給食は美味しいとは思えないけど、エネルギーチャージと
割り切って、パワージェルをフラスコに入れてハイクする事に。
アスリートではないので、ゴミも命も落とさないで完走するのが目標です。
カヤックは借りるとはいえ、バイクとハイクの装備等で車が満載になりました。
大会参加要領 [スポーツ系]
モンベルからの封書が届く!
開封してみると、シートゥーサミット鳥海山のパンフレットと
大会参加要領が入っていた。
が、当日持ってこいと案内されていた誓約書が入ってない!
メールしようかと思って、メールソフトを開いたらモンベルの
担当者から、”誓約書を入れ忘れたので、これから送る”のメールを受診ずみ。
参加者の皆様へというタイトルからして、全員に入れ忘れたのか?
で、参加要領をみたら、ゼッケンベルトがあった方が便利だよ!的な
説明があったので、ゼッケンベルトってなに?から始まり
結局、Amazonでポチッとしてしまいました。
BIKERIBBON(バイクリボン) RACEMATE (レースメイト) ゼッケンベルト
- 出版社/メーカー: BIKERIBBON(バイクリボン)
- メディア: スポーツ用品
イマイチ、使い方とゼッケンの取り付け方がイメージできないけど
ゼッケンが見せるようにしろ!と言われると雨具を着たり脱いだり
する度にゼッケンを張り替える必要があるので、それよりは楽なの
かな?ただ、ぶっつけ本番になるのが少し不安です。
カヤック練習会in西浜海水浴場 [スポーツ系]
シートゥーサミットのイベントの運営形態がよく分からないが、
冠スポンサーor発案者は、アウトドアメーカーのモンベル。
で、鳥海山大会の実行委員会みたいなのが酒田にある元気王国という
NPO法人。で、そこが主催しているカヤック体験会or練習会に参加
してきた。
いろいろ手広くやっているみたいで、夏場にはよくカヤックの体験会を
開催しているらしい。この日は、初めての人や親子連れは体験会で
シートゥーサミットにでる予定の人は練習会という扱いで開催。
因に、この練習会場である西浜海水浴場が本番のカヤックステージでもあります。
通過しかしたことなかったけど、吹浦っていろんなものがコンパクトにまとまって
良い場所ですね!!
本番では、カヤックを漕いでから、あの山のてっぺんまで向かう事になります。
このようなFRPのシーカヤックでの練習会でした。
カヤックを持ってないので、アーリーエントリーで元気王国にエントリーする
時に、カヤックのレンタルもお願いしているので、練習で乗ったカヤックの
どれかを借りる事になるハズ?
問題は、まっすぐ漕げない事と1人で離岸出来ない事。
そんな人もレースにでるのか、なんとかなるから気にするな的なアドバイスと
大会前日に受付してから、開会式までに乗れる時間があるから、その時にも
練習出来るよ!と言われて終了。
カヤック欲しい!けど、こんな長物を置く場所も運ぶ車もない!!
冠スポンサーor発案者は、アウトドアメーカーのモンベル。
で、鳥海山大会の実行委員会みたいなのが酒田にある元気王国という
NPO法人。で、そこが主催しているカヤック体験会or練習会に参加
してきた。
いろいろ手広くやっているみたいで、夏場にはよくカヤックの体験会を
開催しているらしい。この日は、初めての人や親子連れは体験会で
シートゥーサミットにでる予定の人は練習会という扱いで開催。
因に、この練習会場である西浜海水浴場が本番のカヤックステージでもあります。
通過しかしたことなかったけど、吹浦っていろんなものがコンパクトにまとまって
良い場所ですね!!
本番では、カヤックを漕いでから、あの山のてっぺんまで向かう事になります。
このようなFRPのシーカヤックでの練習会でした。
カヤックを持ってないので、アーリーエントリーで元気王国にエントリーする
時に、カヤックのレンタルもお願いしているので、練習で乗ったカヤックの
どれかを借りる事になるハズ?
問題は、まっすぐ漕げない事と1人で離岸出来ない事。
そんな人もレースにでるのか、なんとかなるから気にするな的なアドバイスと
大会前日に受付してから、開会式までに乗れる時間があるから、その時にも
練習出来るよ!と言われて終了。
カヤック欲しい!けど、こんな長物を置く場所も運ぶ車もない!!
試走・Part2 [スポーツ系]
鳥海山の鉾立口からの登山だと、途中で七五三掛(しめかけ)を過ぎてから
千蛇谷ルートと外輪山ルートの分岐がある。
この間は、千蛇谷ルートを走行したので、シートゥーサミットでどっちの
ルートを通るのかよく分からないので外輪山ルートを走行してみた。
EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond
こんな感じで、外輪山コースで登って、千蛇谷コースで下りました。
御浜で鳥海湖を見ながら
おにぎりと味噌汁で栄養補給。
七五三掛を過ぎると
分岐が現れるので、右手の外輪山コースへ!
こんなルートでしたが、天気が良ければ景色が良いので千蛇谷ルートより外輪山ルートが
歩いていて楽しいです。
ただ、外輪山コースから山頂の山小屋に向かう場合、最後にがれ場を下る事に
なるので、ハイクのコースではないのかな?危ないから、違って欲しい!!
折角なので、新山の山頂を目指してみた。
新山への登頂ルートにあった物。私見だが、大物忌神社の方が書かれたのでなければ、
これは自然に対する落書きです!!鳥海山でそれを願うなら山自体がご神体らしいので
山に向かって祈れば十分でしょ?これは、ただの自己満足。
しかし、冬には暴風雪にさらされるであろうに、取れないものですね?
こんな場所をよじ上ったり、降りたりしながら
山頂まで登頂成功!!山頂でカップ麺を食べようと思ったら日頃の行いが
悪いのか、雨が降り出したのでラーメンはお預けで下山・・・
とりあえず、シートゥーサミットに向けての試走は終了。
登山だけでの下山でも、足にかなり負担が来るので、カヤック・バイク・ハイク
からの下山時には、注意が必要だな!と思いました。
まあ、本番にはそんな事考える余裕すらない予感もしますが・・・
本当は、アクションカムの山での使い方のテストもしたかったけど
アクションカムのメモリーカードを忘れたので、iPhoneの写真を繫げました・・・
取り付け位置の確認やバッテリーの持ち時間をテストしたかった・・・
千蛇谷ルートと外輪山ルートの分岐がある。
この間は、千蛇谷ルートを走行したので、シートゥーサミットでどっちの
ルートを通るのかよく分からないので外輪山ルートを走行してみた。
鳥海山登山
EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond
こんな感じで、外輪山コースで登って、千蛇谷コースで下りました。
御浜で鳥海湖を見ながら
おにぎりと味噌汁で栄養補給。
七五三掛を過ぎると
分岐が現れるので、右手の外輪山コースへ!
こんなルートでしたが、天気が良ければ景色が良いので千蛇谷ルートより外輪山ルートが
歩いていて楽しいです。
ただ、外輪山コースから山頂の山小屋に向かう場合、最後にがれ場を下る事に
なるので、ハイクのコースではないのかな?危ないから、違って欲しい!!
折角なので、新山の山頂を目指してみた。
新山への登頂ルートにあった物。私見だが、大物忌神社の方が書かれたのでなければ、
これは自然に対する落書きです!!鳥海山でそれを願うなら山自体がご神体らしいので
山に向かって祈れば十分でしょ?これは、ただの自己満足。
しかし、冬には暴風雪にさらされるであろうに、取れないものですね?
こんな場所をよじ上ったり、降りたりしながら
山頂まで登頂成功!!山頂でカップ麺を食べようと思ったら日頃の行いが
悪いのか、雨が降り出したのでラーメンはお預けで下山・・・
とりあえず、シートゥーサミットに向けての試走は終了。
登山だけでの下山でも、足にかなり負担が来るので、カヤック・バイク・ハイク
からの下山時には、注意が必要だな!と思いました。
まあ、本番にはそんな事考える余裕すらない予感もしますが・・・
本当は、アクションカムの山での使い方のテストもしたかったけど
アクションカムのメモリーカードを忘れたので、iPhoneの写真を繫げました・・・
取り付け位置の確認やバッテリーの持ち時間をテストしたかった・・・
試走 [スポーツ系]
9月に開催予定のこのイベントにエントリーして、膝壊して
なにも準備してなかったので、とりあえず試走してきた。
シートゥーサミットは、モンベルが運営してる?イベントで
シーカヤック・自転車・登山の三種目を行う、変則的な
トライアスロンみたいなイベント。
シートゥーサミット・鳥海山は、遊佐町の海岸でカヤックを
漕いで、そこから鳥海山の象潟口(鉾立)まで自転車で
ヒルクライムをして、そこから山頂を目指す!という
感じ。ケガする前に、それに向けて準備すれば大丈夫だろう!
と軽い気持ちでエントリーしたら、ようやく膝が動かせる
状態になっただけで、ろくに準備してない・・・
鳥海山の鉾立からの登山と象潟かのヒルクライムはした事が
あったが、遊佐の方から登ったことがないし、その後
登山したら、どんな感じかをテスト。
シーカヤックは、持ってないからレンタル予定
遊佐町の西浜海水浴場(当日のカヤックの会場)らしい、から
鳥海山へ向かってGO!!
しばらく、海沿いを走り、ポタリングだったら、見学したい場所である
十六羅漢岩を過ぎたら、ブルーラインでヒルクライムを開始!!
こんなのには、遭いたくない!
チームの人は、ここで交代できるらしい。僕は、ソロだけど
ここで、お腹いっぱいでした。
バイクからハイクへの交代場所である、鉾立。
ここに来るまでに、2時間近くかかってしまった。
メカトラが起きたら、足切りに遭う可能性が大・・・
自転車を車にしまって、自転車の服装から登山の服装に着替えて
登山届けを書いてから登山開始!!この準備が、けっこう面倒
だし、疲れる・・・
天気が良かったけど、本番が雨天だったら厳しい・・・
昨年のタイムを参考にして登ってみたら、御浜に着く前に
みんなゴールしている。とんでもない健脚しかエントリーしてない?
と焦ったが、昨年は悪天候で御浜がゴールだったらしい。
すこし、安心したが、自転車乗ってから登山って、とんでもなく
辛かった。この前にカヤック漕いだらどうなるのだろう?
ゴールは、大物忌神社の本宮になるらしい。
開催日にまだ、営業していれば、ここの事務所が宿泊施設の
フロント(名称は違う?)と売店を兼務しており
1杯500円のコーラや1杯500円のスーパードライ、
1杯1000円の生ビール等を販売している。
だから、小銭は忘れずに登ろう!!
夏合宿 [スポーツ系]
高校の部活の夏合宿のOB集合日に参加してきた。
もう、動けない(現役の時も動けたわけではない・・・)
が、たまにやるとラグビーって楽しい。
でも、夏合宿という言葉の響きが過去の記憶を呼び起こす・・・
もう、動けない(現役の時も動けたわけではない・・・)
が、たまにやるとラグビーって楽しい。
でも、夏合宿という言葉の響きが過去の記憶を呼び起こす・・・
塩の道サイクリング・day5 [スポーツ系]
塩の道サイクリングは完結したけど、勝手にオプションを追加。
帰宅するに、新幹線輪行を予定しているけど、最寄駅が
掛川か静岡。だったら、静岡まで行こうという安易な考えでの
サイクリングです。
金谷でSLを見て、大井川を渡って、丸子宿でとろろ汁を食べ
安倍川を渡ったら安倍川餅を食べて、駿府城に立ち寄ってと
観光満載でのサイクリングをして、静岡駅から新幹線輪行で
この旅は終わりました。
帰宅するに、新幹線輪行を予定しているけど、最寄駅が
掛川か静岡。だったら、静岡まで行こうという安易な考えでの
サイクリングです。
金谷でSLを見て、大井川を渡って、丸子宿でとろろ汁を食べ
安倍川を渡ったら安倍川餅を食べて、駿府城に立ち寄ってと
観光満載でのサイクリングをして、静岡駅から新幹線輪行で
この旅は終わりました。